代表施術者:厚生労働省認可 柔道整復師 河辺宏一
【更新日】2019/11/20
胸郭出口症候群は首の周りの筋肉や胸部の筋肉、鎖骨が神経を圧迫し腕や手にシビレや違和感だ出るとされています。 マッサージやストレッチ、薬などで経過をみることが多いですが、本当の原因は首や鎖骨周り以外にある事が多いのでそれだけではなかなか回復していかない方がいらっしゃいます。
「内臓の歪み」「頭蓋骨の歪み」「骨盤や背骨の歪み」 これらの問題を考慮してケアをしないと、回復しにくかったり再発してしまったりします。 当院では、それらを手技によって整えていきます。 内臓や頭蓋骨の歪みを整えるのにグイグイ押したり、ボキボキしたりということはありません。 生後1か月の赤ちゃんや妊婦さんでも安心して受けて頂ける方法で行います。
また、ミネラルなどの栄養素が不足している方の場合サプリメントの提案をさせて頂いたり、筋力不足の方は自宅でのトレーニングや併設のジムでの筋トレ指導なども行います。
胸郭出口症候群の根本的な理由は大きくわけると3つあります。
「胸郭」とは肋骨で囲まれた部分のことを言います。 内臓が歪むと胸郭の動きは制限されてしまいます。 胸郭の下には横隔膜があり、ドーム状に膜を作って呼吸の際に上下に動きます。 さらに横隔膜の下には内臓がぶら下がるように付いているので、内臓の位置が下に歪むと横隔膜も下に引っ張られ、呼吸の際の上下の動きも悪くなってしまいます。
頭蓋骨の歪みがあると、脳の環境が悪くなり頭が重たくなります。 頭を支えているのは首なので、頭が重たくなることにより首の負担は強くなります。 すると、首の付け根の神経や鎖骨付近の神経にも大きな影響を受けて胸郭出口症候群の原因になります。 頭蓋骨の歪みを整えて脳の環境を良くすることが出来れば頭は軽くなり、首の負担は軽減されるので不調を回復することが可能になります。
身体の土台である骨盤が歪むと背骨にも歪みが生じます。 背骨が歪むと胸郭の動きも悪くなります。 胸部の筋肉や鎖骨の歪みを整える前に土台である骨骨盤の歪みを整えなければ、たとえ一時的に症状の回復があったとしても再発の原因になります。 症状の出ている腕だけでなく、土台となる骨盤や背骨からしっかりと整えることがとても重要です。
本町整骨院では患部ばかりをアプローチするのではなく頭蓋骨、骨盤など身体全体を見て、考えて整体を行うため、根本から回復することが可能になります。 胸郭出口症候群と言っても、その人によって原因は違います。 なかなか回復しなくて諦めている方はぜひ一度ご相談ください。
※初診料:別途2,000円(税別)
本記事の文責本町整骨院
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